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はなの病気-鼻出血とは│耳鼻咽喉科たかじょうクリニック

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.093-871-6133

福岡県北九州市戸畑区天神1-12-6

はなの病気-鼻出血とは

       


鼻出血のイメージ画像

90%以上が鼻の入り口付近の壁(キーゼルバッハ部位)からでています。
ここは、細い血管が多く集まっており、鼻をかむとこすれたり、指を入れると届く場所なので、傷つきやすいです。


こんな症状の方は要注意

  • ①鼻がかゆくて鼻の入口を指でさわって鼻血がでる
  • ②鼻の後ろの方の血管がやぶれて、鮮やかな赤色の血液が口からもでる
  • ③鼻をさわってなく、傷も荒れもないのにジワジワと頻繁にでる
  • ④片方の鼻のみ、鼻をかんだ時、少量の血が混ざる状態が続く

鼻出血の原因説明

  • ①の症状の方は、子供に多く、鼻いじり、鼻をかむといった刺激で傷つきます。特にアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎の方に多いです。
  • ②の症状の方は、大人(特に高齢者)で、高血圧や糖尿病をお持ちの方は血管がもろくなっており、鼻血がでやすく、又、バイアスピリンのような抗血液擬固剤(血液サラサラ)を内服している方によくみられます。
  • ③の症状の方は、白血球や血小板減少症他の血液の病気が疑われます。
  • ④の症状の方は、鼻の癌(上顎癌)や上咽頭癌の疑いがあります

鼻出血はこの様に治療します

座って下を向いて、小鼻を外から親指と人差し指で強くつまんで下さい。
5~10分間圧迫でとまることが多いです。
それでも止まりにくい方に関しては、止血剤と抗菌軟膏を塗布したガーゼを鼻腔内に挿入して圧迫止血するか、高周波装置で電気凝固処置をします。


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