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いびき外来-睡眠時無呼吸症候群(SAS)│耳鼻咽喉科たかじょうクリニック

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.093-871-6133

福岡県北九州市戸畑区天神1-12-6

いびき外来-睡眠時無呼吸症候群(SAS)

 

快適な睡眠を手に入れましょう。

いびき 睡眠時無呼吸症候群SASのイメージ図

いびきは当の本人は全く気づかず、周りの人いとっては大迷惑です。
家族の方から「いびきがうるさくて寝不足だ」と言われた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その多くの人が睡眠中に何十回も無呼吸をくり返す、「睡眠時無呼吸症候群SAS」であることが分かっています。
放っておくと、高血圧、心疾患、脳血管障害を引きおこす可能性があります。

睡眠測定機器

簡易睡眠ポリグラフィ(上記の検査機器)を使って、睡眠中の呼吸気流、酸素飽和度、呼吸運動、体位、脈拍などを測定、記録します。


6つの質問でSASリスクをチェックしましょう。
今何も症状がないと思っていても、将来的なリスクを知っておくことが重要です。

大人の場合 睡眠時無呼吸症候群 受診の流れ

 
  1. 診察     

    アンケート調査。ファイバースコープで、ノドの奥に息がつまる原因がないか調べます。

  2. 自宅での検査

    上記の測定機器を宅急便でご自宅に郵送致します。一晩、機器を装着して検査を行います。

  3. 着払いで送り返していただきます。         

  4. コンピューター解析を行い、後日、報告させていただきます。         

  5. 中等症の方はより精密な判定をする為、総合病院で、終夜睡眠ポリグラフィーと呼ばれる検査(1泊入院)を受けていただき、必要に応じてCPAP療法を行います。

大人の場合 睡眠時無呼吸症候群 治療方法は4つ

  • ①CPAP療法CPAP治療レンタル機器

    患者様毎にサイズなど微調整を行ったあと、お貸致します。保険適応となりますが、毎月1回の外来受診が必要となり、費用については3割負担の方で、1月当たり、約5,000円(CPAP治療機器のレンタル使用料分)となります。

  • ②マウスピース

    下あごを前方に突き出せるように工夫したマウスピースを装着すると、気道が広がり中等度のいびきや無呼吸が消失します。当院でかかりつけの歯医者に行ってもらうか、マウスピースを行っている歯医者を紹介させていただいています。

  • ③外科的手術

    無呼吸の原因が肥大した扁桃や長い軟口蓋の場合、それらを切除し気道が塞がらないようにする手術です。全身麻酔での手術となりますので、手術適応と考えられる方で治療をご希望される方は治療可能な病院へご紹介致します。

  • ④ナステント

    ナステントとは鼻から挿入するシリコン製の医療機器です。挿入されたチューブの先端は口蓋垂(のどちんこ)付近に到達します。挿入されたチューブがいびきや睡眠時無呼吸の原因となる気道の狭窄を軽減することで、いびきや睡眠中の無呼吸を改善する効果があります。

ナステント治療イメージ

こんな方にお勧めです!

  • 一般的ないびきでお困りの方
  • 人との旅行で迷惑をかけたくない方
  • CPAPをする程、重症ではない軽度~中度症の方
  • CPAP治療が不快な方
  • 出張の多い方、移動中でも(新幹線、飛行機〉安心して使えます。

*電源供給不要です。

ナステント取扱いの流れ

  1. 医師の診察と診断

  2. フィッティング

  3. 指示書、同意書の発行

  4. 購入は取扱店で行っていただきます。

*1箱7本入りで3220円です。
*フィッティング処方指示書の作成にお時間かかりますので、治療時間終了1時間前で受付は終了させていただきます。
*基本自費診療となりますので1000円徴収させていただきます。

お子様の場合 睡眠時無呼吸症候群 受診の流れ

※子供の場合でも睡眠時無呼吸症候群はあります。
原因の多くは、口蓋扁桃肥大、アデノイド増殖症で、空気の通りが悪くなり、呼吸に伴って発生する雑音です。アレルギー性鼻炎や、副鼻腔炎の鼻づまりのある子供でもいびきはあります。
放っておくと 成長ホルモンの分泌低下に伴う成長障害、精神面での発達の遅れ、学習障害、集中力低下、多動症になりやすいです。

  1. 問診     

    保護者に本人のいびき、睡眠時の無呼吸の有無を確かめます。
    扁桃腺が大きいと食べるスピードが遅くなるので、食事時間が長くないか、睡眠中の陥凹呼吸(みぞおちがへこむような呼吸)の有無他聞きます。

  2. 診察

    ノドの状態を確認し、扁桃腺、アデノイドの大きさのチェックをします。
    問診での、家庭の状況とノドの所見を総合して睡眠時無呼吸症候群と診断します。

  3. 治療         

    ① 扁桃腺、アデノイドが原因と考えられる場合は、外科的に切除します。
    ② アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎で鼻づまりのある場合は薬物治療を行います。
    ※睡眠状態をスマホで動画撮影持参のうえ、医師に相談されることをお勧めします。


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