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          『ワクワクマッチパズル 』

 日常生活の中で特別な道具もいらず、誰もが楽しめ、みんなが
盛り上がる遊びがパズルです。

 前回の「マッチパズル」は大好評で、親子で楽しんでいただけた
ようです。今回は少し趣向を変えて、ジョーク的要素を加えてみました。

 あまり真剣に考えないで下さいね。
<パズル1>
マッチ棒4本を、右図のように十字に組みます。
ここからマッチ棒を1本だけ動かして四角形を作ってみてください。
                                     
<パズル2>
右図のようにマッチ棒を並べて、四角形を四つ作ります。
ここからマッチ棒を2本だけくわえて
四角形を3つにしてください。
<パズル3>
100円がタテに400円、ヨコに300円並んでいます。
1枚だけ動かして、タテとヨコのどちらも400円に
なるようにしてください。
答えをお知りになりたい方は、受付にて、回答案を置いております。
会報新聞2012年4号はこちら     

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『常識のウソ』
 世の中には「常識」があふれています。学校の授業で習った、試験に必ず出る知識。昔からの言い伝え。誰が言い始めたかも理由も分からないけど、みんながやっていること。「え、それってジョーシキでしょ?」などと言われても、本当に常識なのでしょうか?自信満々に「そんなのジョーシキでしょ?」と言われて「ほんとに?」と疑ったことはないでしょうか。
最新の研究や技術の進歩によってくつがえる常識、ちょっと視点を変えれば、素人でもわかる常識の落とし穴が、次々と明らかになってきました。今回は耳鼻科に関する「常識」を載せてみました。楽しんでいただければ幸いです。

【水に潜る時、耳にツバを付けると水が入らない】
最近ではあまり見かけませんが、昔の漫画や映画ではプールや海に入る時、耳にツバを付けるシーンをよく見かけました。こうすると耳に水が入らないといいます。理由は分かりませんが、意識的にやってしまうという人もいるかもしれません。しかし、これは医学的に何の根拠もないことである。
昔、漁師や海女さんが耳栓の代わりに草を小さく丸めて耳に入れていたのだが、草を丸めやすくし、また耳から落ちないよう押し込むためにツバを付けていた。これを、草を入れずにツバだけを付けるのが真似されて広まったと言われているようです。

【鼻血の時に首の後ろを叩くと良い】
よく、鼻血が出ると首の後ろをトントンと叩く人がいるが、これは誤り。
まず鼻の穴に脱脂綿を詰め(ティッシュだと血で固まり、取り出す時に傷付きやすいので、脱脂綿など柔らかいものが良い)、鼻を強くつまむ。
上を向かせるのは、鼻血が喉に入る危険があるので、避けた方が良いです。
【舌を噛み切れば死ねる】
時代劇や小説などでは、この方法で死に損なう例をあまり見ないので、非常に成功率が高いように思えます。実は舌を噛み切って死ねる確率は非常に低い。

ほとんど死ねないと言っても良いようです。
舌を噛み切ると、切った舌が喉に詰まり、窒息をするので死ねると言われるが、大体の場合は咳をして吐き出してしまい、詰まるには至らない。
失血死の可能性も考えられるが、舌を噛み切ると筋肉の収縮が起こり、血管が止血される。そもそも舌を切って出る血の量は、腹などを切ったそれに比べて少ないので、死ぬほどの出血多量には至らない。
死ぬことがあるとすれば、切った先から感染症を起こすか、噛み切ったショックが原因でしょう。
感染症も切ってすぐ起こるわけではないので、すぐに医者に担ぎ込まれれば命を取りとめることもできるでしょう。
そうすれば、ますます成功率は低くなるというわけです。

【風邪は人に移すと治る】
くしゃみや咳でウイルスが飛散して周囲の人の体内に入り、次々と風邪を引くことはあるので、「移す」ことはあるが、移すことで「治る」というわけではない。
普通の風邪は1週間もあれば完治してしまうので、移った人が発症する頃には治っていることから、「人に移すと治る」という考え方が生まれたのでしょう。
会報新聞2012年3号はこちら    

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『紙切り芸』
 皆さん、「紙切り芸」というのをご存知ですか?
私は先日、東京の浅草演芸場で林家正楽一門の「紙切り芸」を見ました。
この「紙切り芸」は寄席の客からリクェストを受け、ハサミを使って即興で切っていく伝統芸能の一つで、寄席の色物の一つとして扱われています。

事前に打ち合わせもなく、時に変な注文があっても、その場で頓知を利かせてじょうずにやってのけ、単に紙を切るだけでは素朴すぎておもしろくないのですが、切っている最中も黙ったりせずに

客をあきさせないように、しゃべり続ける。
できあがったものは、ほとんど客に渡される。これが「紙切り芸」です。
 
 私達も、このようなプロの芸とまではいきませんが、「切り芸」を楽しむことはできます。子供の頃は一度はやったことがあると思います。

 紙を折って、そこにハサミを入れて、チョキチョキと何も考えなくても、何かを想いながらでも、パッと開くと、そこには思いがけない嬉しい発見のような一つの形ができあがっています。

 最近では昔ながらの遊びは影をひそめ、パソコンやテレビゲームなどに取ってかわってきていますが、紙を折ったり切ったりという自分の手を使って創造する切り紙は、決して現代のゲームに劣らない楽しい面白い遊びと思います。

そして、こうやって切るとこういうものができるという想像力と感動を与えてくれる。これが切り紙の魅力だと思います。

さあ、親子でいろいろな作品を創って楽しんでみて下さい。

<チョキチョキ切ると・・・>

<ハイ、アンパンマンの出来上がり!>
会報新聞2012年2号はこちら    

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『新春初笑い 』
 昔から笑いは健康の元と言われてきました。医学界でも証明されています。
人間、怒ると血圧は上がり唾液は出なくなり体に悪いけど、笑いは酸素を多く吸い、いやなことは瞬時に忘れてしまう。

腹の底からの笑いは全身運動にもなります。又、楽しいと、脳の中にβ(ベータ)エンドロフィンというホルモンが生まれ、体の免疫力を高め、その中の細胞ナチュラルキラーがガンをやっつけてくれます。

すなわち、ジョークなどの笑いや笑顔は免疫力を高め、ガンをも消滅させるということです。さあ、今回は医療に関するジョークを載せてみました。
日頃のストレスを吹きとばしましょう。
□耳鼻科
電話で
「往診お願いしたいのですが」
「どうされましたか」
「うちのワンちゃん、花粉症がひどくて」
「ここは動物病院ではありませんよ」

□耳鼻科
「今日は、どこが悪いですか」
「排便の時、肛門が痛くて痔のようです」
「ここは鼻科じゃありませんよ。鼻科ですよ」

□耳鼻科
「先生、入れ歯を飲み込んでしまいました」
「ノドみるけど見当たりませんね。
様子をみて下さい」
数時間後電話がかかってきて
「すいません。洗面台に置き忘れてました」

□心療内科
「不眠症なんですけど」
「とりあえず2週間分のお薬を出しときます」
「2週間ですって? 私はそんなに長く
眠りつづけるつもりはありませんけど」

□外科
手術後、助手の一人に聞いた
「この手術、うまくいったと思う?」
「えっ 手術なんですか? 私は死体解剖かと思ってました」
□内科
体の不調を感じた女性が、かかりつけ医に電話した
「先生は、海外に学会に行っています。一番早い2週間後に予約入れときますね」
「でも、その時、私はもうダメかもしれません」
「その場合は必ず、予約を取り消して下さい」

□婦人科
「○○さん、入浴を頻繁にすること、きれいな空気をいっぱい吸うこと、暖かいものを着込むこと、この3つを守ってくださいね」
家に帰って夫に言った
「お父さん、私には1ヶ月間温泉でゆっくり過ごすこと、北海道で2週間スキーを楽しむこと、毛皮のコートを買うこと、この3つが私の治療にどうしても欠かせないって、お医者さんが言ってたわ」

□整形外科
交通事故で昏睡状態を続けていた男が目をさまして「オヤ、ここは天国か」
すると女房が、ホットして
「よかった アナタ わたしがわかる?」
「なんだ ここは地獄か」

□眼科
「○○さん、メガネを着用した方がいいと思いますよ」
「先生 検査もしないのにどうしてわかるのですか」
「大層なことではありませんよ。だってあなた正面のガラス戸を平気で突き抜けてきたでしょう。お怪我はありませんでしたか」
会報新聞2012年1号はこちら    

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『雑学を学ぼう(^-^)』

 雑学とは特定の分野にこだわらない種々雑多な知識のことで、世の中や人の暮らしに関する面白いことなら、役に立っても立たなくても、知っているだけでちょっと嬉しくなるのが雑学の魅力だと思います。

 飲み会や会食などで、いつも周りと会話が弾む人は、話題が豊富で、いろいろなことに興味をもっていて、周囲をいつのまにか楽しい気分にしてくれます。

 そんな人達に共通しているのが「雑学」に強いことだと思います。
今回は、耳鼻科に関する雑学をいくつか集めてみました。

 クイズ形式にしていますので、仕事の合間の雑談や、茶飲み話の中に、この雑学を使ってみて下さい。その場の雰囲気を明るいものにしてくれますよ。
◆雑学クイズ( ウソかホントでお答え下さい。 )

① チョコレートを食べ過ぎると鼻血がでやすい。( ウソ・ホント )
② 扁桃腺の「扁桃」はアーモンドのことである。( ウソ・ホント )
③ 甘さを感じるのは舌の先端である。( ウソ・ホント )
④ ノドチンコは誤飲防止の器官である。( ウソ・ホント )
⑤ 耳に水が入ったらジャンプして頭をトントンすると良い。( ウソ・ホント )


<雑学クイズの解答>
①答えは ( ウソ )  チョコレートの成分は、脂質、タンパク質、糖質、カルシウム、リン、鉄、ビタミンなどで、
  のぼせて鼻血が出る成分は含まれていません。
②答えは ( ホント) アーモンドが日本に入ってきたのは明治初期で、当時は扁桃に形が見ているところから
  「扁桃」という名で呼ばれていました。
③答えは ( ホント ) 舌の場所によって味を感じる感度が異なっています。
  甘さは舌の先
  苦さは舌の奥
  辛さ酸っぱさは舌の左右です
④答えは ( ウソ )  ノドチンコは母胎内で左右対称に成長した際、左右の合わせ目からはみ出した部分で
  あって、人体にとって何の役にも立っていません。
⑤答えは ( ウソ )  体温でやがて水分は蒸発するので何もしないことです。
  基本的には、水は鼓膜の内側には入りません。
会報新聞2011年12号はこちら    

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『皿まわし』

 宴会などが始まると「隠れてしまいたい」なんて思ったことはありませんか。
余興の苦手な方は多いようです。忘年会に新年会、歓迎会に送別会、はたまた花見の宴から社員旅行と宴会の機会は意外と多いものです。

 そんな宴会の度に芸を求められるのは、芸達者でない方にとっては、悩みの種です。
私は余興の芸として「皿まわし」をします。

 皿を棒の先端にのせてまわす曲芸です。中国古来の伝統的曲芸として生まれ、日本には奈良時代以前に唐より伝来して雑技から発達した芸だそうです。今では世界中で大勢のジャグラーにより演じられています。
 
 この「皿まわし」一見難しそうに見えますが、少しの練習で意外と簡単に回せます。手軽にできて、見ていても面白く、やればもっと面白いです。
 
私は海老一染之助・染太郎の名セリフ「いつもより多めに回っています」といって回したり、お客さんに、回っているお皿を棒ごと渡したりと、ただ回転技だけ披露するのではなく、言葉や動作でその場を盛りあげて喜んでいただいております。

 このようなジャグリングはレクリエーションとしても、手軽なスポーツとしても、集中力を養う心のトレーニングとしても、小さなお子さんからお年寄りまで気軽に楽しむことができ、心も体もリフレッシュできると思います。

 宴会の場で、急に頼まれ、何も準備していなくても、この「皿まわし」は、一枚の縁のついているプラスチックの
お皿と一本の菜箸さえ借りれば、即席でできます。

 日頃練習しているうちに、こつさえつかめば、ある日突然回すことができるものです。
さあ今日から忘年会・新年会に向けて挑戦してみて下さい。
会報新聞2011年11号はこちら    

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『私とカクテル』

「酒は百薬の長」という言葉があります。もともと飲酒習慣のない方が無理にお酒を飲む必要はありませんが、適度なお酒は心身の緊張を和らげ、ストレス発散にも効果的で、人と人とを結びコミュニケーションを円滑にし、人生のパートナーとなり、私達の暮らしを豊かにしてくれるものです。

 かつて、トム クルーズ主演の「カクテル」という映画がヒットしました。
ウイスキーのボトルを放り投げたり、シェーカーをくるくる回したり、実にかっこよく、すべてがとてもファッショナブルな映画でした。
私はその「カクテル」が大好きです。

カクテルはいろいろな材料を混ぜ合わせることによって、さまざまな味や香りを楽しませてくれ、妖しく美しい色彩を作り出し、たった一杯でそのハーモニーが味わえるのですから、まさに贅沢な酒といえると思います。
私はその日の気分で、好ましい色を決めてカクテルを選んでいます。
カウンターに置かれたカクテルの色を見ては、いろいろと想い出をたどって、一人で知的ゲームを楽しむこともあり、カクテルは飲むというよりは、たしなむ酒で、演出の小道具のひとつだと思います。
私にとってカクテルとは、じっくりと物思う時間は
もちろん、その時間をより濃密にしてくれるもの。
 その贅沢なカクテルを少し飲んで、己を失うことなく、人生を考える素晴らしさ。

そしてカクテルの深い味のように、わが人生も深くありたいと願っています。
会報新聞2011年10号はこちら    

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『今年の夏の思い出』

 私の趣味の一つに茶道がありますが、おけいこ場での床の間の茶花を見ては、毎回小さな感動をもらっています。

 今までは、さ程、意識してなかったのですが、緑の存在に
気づき始めてからは、心が豊かにクリエイティブになって、世界が変わって見えるようになりました。
 先日、先生のご自宅におじゃました時には「戸畑あやめ」が生けられていました。
「戸畑あやめ」というと、ご存知の通り戸畑を代表する伝説の花です。

 戸畑以外ではほとんど見ることのできない貴重な花で、草丈が低く、葉陰に可憐な花をつけているのが特長です。

 このように床に入れられたさりげない花は、見る人にやすらぎを与え、空間を生かすものです。季節感を感じると同時にさわやかな和みを感じさせてくれます。
緑があるだけでも部屋の空間はがらりと変わり、たとえ室内であっても、緑の中に身を置くとやっぱりいやされます。

 私が子供の頃は、近所に畑が広がり果物の木がありました。カキ、イチジク、ミカン他、たくさんの種類の果物を木からもいで、みんなでしゃべりながらおいしく食べた記憶があります。まさにコミュニケーションの潤滑油のようなものでした。
今から思うと緑に囲まれて、まさに幸せの風景だと思っています。

 今、私たちはストレス社会の中で暮らしています。素の自分をどこかに置きかえて生きているかもしれません。

 緑が身近にある暮らしをすることで、私達の心はなごまされ、かつ豊かになり、そこに暮らす人たちの心もかわっていくものです。なぜなら、緑には人の気持ちをやさしくする魔法がある。私はそう信じています。
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■□ ■□■□ たかじょうルーム■□ ■□■□
『ひとり温泉』

皆さんは、落ちこんでいる時や何か悩んでいる時、どうやって心をメンテナンスしていますか? 

いろいろな方法があるとは思いますが、私の場合はひとりで温泉に行くことにしています。「ひとり温泉」というと、何か暗いさびしいイメージを持たれるかもしれませんが、自分と向き合う時間を作るのに「ひとり温泉」はうってつけだと思います。

そもそも温泉は、日本人の心と体のいやしの場です。温泉は疎外された私たちの心や体を少しでもいやし、明日への活力につなげてくれると思います。

              ■□■□■□温泉ぶらり旅日記■□■□■□
 私の旅立ちは興奮とともに始まる。旅に出る前夜はワクワクするもの。
朝は普段より早く目が覚めて家を出ることが多い。

 朝食はコンビニで買い、決まってサンドイッチと飲み物。駅に着いたら列車が来るまで新聞を買って待合室で読む。指定席は窓側の禁煙席。乗っている間、流れゆく車窓風景を楽しむ為だ。

 時に疲れから不覚にも寝てしまうことがあるが、起きた後でとても損をした気分になる。朝食がすんだら車内販売のコーヒーを買い、ブラックコーヒーの香りを鼻先にくゆらせながら、再び車窓を楽しむ。もはや一人旅モードは全開となる。

 そうこうしているうちに宿に着いたらいよいよ温泉だ。露天風呂に入り心も体も解放される。私は海の見える露天、特に深いブルーの海にゆるやかな島影、波の音と鳥のさえずりにいやされるような温泉が好きである。

 ぼんやりと地平線を見ながら湯船につかっていると、自分の悩んでいることがすごくちっぽけに感じられ、又、一から頑張ろうと思う。 
温泉で汗を流した後は、部屋にもどり、ゆっくり読書にふけり、自分を見つめなおす時間にあてている。

 このように、日常生活から離れた世界でぜいたくに時間を使っていく。
 仕事からも家族からも解放される自由な旅。
自分自身と付き合う時間がたっぷりある一人旅。

一人旅は生活にリズムと奥行きを与え、これから先の人生を充実させる有効な手段であり、又、孤独になれる時間は私の人生にとって欠かせないものであり、一生続けたい趣味の一つである。
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■□ ■□■□ たかじょうルーム■□■□ □■
『私のパーソナル・トレーナー』
 最近は「らくらく○○トレーニング」「○○するだけダイエット」のような手軽でおいしい情報が氾濫しています。こうした安直なダイエット法や健康法に多くの人は、軽い期待感からつい手を伸ばしてしまいます。

 でも、体を変えるのに「らくらく」とか「○○だけ」はあり得ないと思います。
私は数年前から、ジム通いをしていますが、一人黙々とトレーニングに励んでいる方の中にも、いつのまにか姿を見かけなくなる人が多いように見受けられます。

やはり、見込み感が持てず「続けても意味がないのではないか」と挫折してしまう人も結構いるのではないでしょうか。

私も実際、入会当初は、トレーニングは楽しいとは思えませんでした。楽しいどころか「つらい」「痛い」「やめたい」の連続。ところが自分の体と向きあって、運動と食事に気をつけて生活を送るうちに、目にみえて自分の体が変わっていく。次第に自分の気持ちまで変化が表れるようになりました。

変わった自分に気づくと嬉しくなり、自信につながります。気づいたらいつの間にか、食べるもの、着るもの、友人、ライフスタイルにいたるまですべてが変わっていくものです。

又、それに加え、私の場合は、いつも陰で支え、励ましていただいた浦崎コーチ(パーソナル・トレーナー)の存在が大きかったと思います。

彼には、よき相談相手となって私の悩みを聞いてもらったり、楽しい話題でモチベーションをアップさせてもらっています。彼は技術面での指導力はもちろんですが、メンタル面をサポートする能力は抜群に長けています。このような立派なコーチのおかげでトレーニングが今も継続できていることを、いつも感謝しています。

今や現代人は、運動不足です。不調になっても当然だと思います。英語のことわざに「 No pain, no gain. 」があります。

痛みなくして得るものなしという意味ですが、人生も運動もつらさがつきものです。でもそれを乗り越えた時に本当の自分の人生と言えるすばらしいものを手に入れることができるのではないでしょうか。

体が変われば心も変わるものです。
さあ今日からさっそく、体を動かす習慣を皆さんも取り入れてみようではありませんか。幸せになる為に。
浦崎コーチ
浦崎コーチ
現在、AIRS FOOTBALL CLUB のオーナー
会報新聞2011年7号はこちら    

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『ハンカチ遊び』
 私の子供の頃は、祖父母が孫に、大きな子が小さな子に、原っぱや路地裏で遊びを伝え、自分達で遊びを創造していく姿が見られました。

 しかし現代では、その種の遊びがほとんど少なくなり、テレビやファミコン、豊富なおもちゃと、時代とともに環境は大きく変わってしまいました。

 そこで今回は、ハンカチ1枚あれば、いつでもどこでも遊べる「ハンカチ遊び」についてお話しします。

 そもそもハンカチというものは、手をふいたり、物を包んだりするだけの道具ではありません。ハンカチは折りじわや折り目が最初からついているので、折り紙のように改めて折り筋や折り線をつける必要もなく、それらを利用して折っていったり、丸めたりすると何にでも変身することができます。

 梅雨であればテルテル坊主にして遊んだり、暑い夏はバタバタとうちわがわりにしたり、クルクル回して扇風機にしたりとおもしろく遊べます。

 今ではほとんどやる人はいないのですが、私は昔、ケン正木先生(東京都在中)から、直接教わったいくつかの造形遊びの中から一部をご披露させていただきます。
 このようなセンスとユーモアたっぷりの造形遊びを、私の診療の合間にでも、子供達に造って見せてあげることによって、創造力や知恵を伸ばし、コミュニケーションや心のふれあいが持てればと思っております。
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 『私にとっての文房具』
 私は街中で文房具があると、ついつい立ち寄ってしまいます。
もちろん文房具が好きなので、新しいツールがないかと探します。
 今回は、私の特に気に入っている物を何点か紹介させていただきます。
私のカバンはいつも入れるものがたくさんあって、中がぐしゃぐしゃになっています。今までは100円ショップで、袋やポーチをいくつか買ってきて、その中に小分けして入れていたのですが、持ち歩くたびに移動してしまって、ぐしゃぐしゃがなかなか解消できずじまいでした。
写真①バッグインバッグ
そこで小倉の無印良品で見つけた「バッグインバッグ(写真①)」という収納用カバン。これはカバンの中にカバンを入れるというもの。
サイズに応じて物を入れることができ、物が定位置に定まっているので思った以上に使えます。
 次に困っていたのが筆記用具。いざメモを取ろうと思った時に、紙がなくて他のもので代用できても、問題はペンがなかったり、見当たらないときです。
クェスト小倉本店で見つけた「Pen Pod(写真②)」。
これはキャップをはずすとペンが伸びてくるというもの。
私はキーケースにくくりつけています。
これだとペンの所在がわかっているので即座にでてきます。

写真②Pen Pod
 次にメモを書いて相手に渡す「付箋」。普段付箋はうもれてしまうことがよくあるのですが、小倉のロフトで見つけた「どうぶつおすわりふせん(写真③)」。
立体的なのでかなり目立ち、用件を確実に伝えられます。
脚の部分にノリがついていて、その部分で折り曲げて、
動物が座っているように見えます。

写真③動物おすわり付箋
 もう一つは、同じロフトで見つけた「動物クリップ(写真④)」。
動物の形をしたクリップ。これをはさんで相手に書類を渡す時、目を引くし、癒し系の雰囲気を醸し出している気がします。
このように、相手の心を動かしたり、相手の興味を引くような、又は、仕事のパフォーマンスを上げるような新しい道具や、半歩でも進んだツールを使うことで、仕事の景色はずい分変わってくると思います。
皆様も街中で何か便利で仕事が楽になったり、モチベーションが上がるようなグッズをお見かけしたら、ぜひ教えて下さい。

写真④動物クリップ
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『男の着物 』
 私自身、茶道や日舞をやっている関係上、着物を着るという機会が多く、着物を着始めた頃から、その魅力にとりつかれてしまいました。

 着物と聞くと、とっつきにくく手がかかって面倒くさそうという先入観がつきまといますが、
想像するよりは、はるかにハードルは低く、肩肘張らず、かしこまらずに手軽な部分から着物の世界に入ると、着物の奥深さ、楽しさは十分楽しめると思います。

 着物は身に着けて心地よいばかりでなく、腰ひも一本と角帯で着られるという大変重宝な衣服です。身につけているだけで洋装では出せない存在感をまわりに与えます。

 着物を着、角帯を締めれば、ポン! と下腹をたたいて自ら気合を入れたくなるほどの昂揚感を味わえ、すっかりポジティブな気分になってきます。

 着物姿というのは、男女問わず目を引くものです。人間誰でも人から注目されるという
ことはうれしいです。

 見られているというプレッシャーはありますが、かえってそれがバネとなり、見られても恥ずかしくない自分になろうという気持ちが芽生えて、自分自身を成長させてくれる気がします。

 自分に自信ができ、今までできなかったことが達成できるような、又、挑戦してみたいような、これまで目を向けたことのなかった世界に興味がわいてきたりします。

 このように普段と違う自分になることができ、又、
周囲の視線も格別であると考えると、こうした豊かな気持ちを味わえる最たるものが、着物だと思います。

着物を着ることで、日本人らしい季節を感じ風流に生きて、日本の良さ、日本人の良さを皆様も体験していただきたいと思います。

茶会 “初釜” (下田社中)
H23年1月23日黒崎 古仙にて
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『ボクサ・フィットネス』
 「ボクサ・フィットネス」この言葉を初めて耳にする人も多いのではないでしょうか? 

 ボクサ・フィットネスとは、ボクシングのフットワークやパンチなどのテクニックを取り入れた
 エクササイズです。

 私が現在通っているジムのスタジオの中で、一番気に入っているプログラムの一つです。
 ボクシングは強烈なパンチで相手をノックダウンさせるスポーツなので、パンチを打つ
 腕の力が一番大切だと思いがちですが、実際は腕の力だけでなく、腹筋や背中、
 下半身のバネや腰の回転力他の筋力が必要となります。

 さらに、優れた有酸素運動なのでエアロビクスと同様、脂肪燃焼効果があり、体脂肪を
 減らすことが期待できます。

 又、運動不足やストレス解消にも効果があり、硬くなった筋肉がほぐれて、特別な爽快感
 が得られ、さらに、目標に向かってパンチを打つために、全神経を集中する必要があり、
 心身ともに鍛えられるスポーツだと思います。
 
 さあ、あなたも毎日の健康の為に、何かスポーツを始めてみませんか?
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■□ ■□■□ たかじょうルーム■□■□ ■□
 『数字マジック』
 皆さん、友人や職場の方との会合で、その場を盛り上げたり、打ち解けた雰囲気をつくる
 為のネタさがしに困ることはありませんか? 

 そこで今回ご紹介します「数学マジック」というものをやってみてはいかがですか?
 昔、電卓というのが市場に出た時、私はまるで魔術師がすごいスピードで計算を
 やってのけたような驚きで、その結果を見つめたものでした。

 「算術」というものは、求める答え、即ち結果が出るのに時間がかかるという側面をもって
 います。

 でも予想と反して突然出現する場面は、意外性があり、人間の知性や興味を刺激して、
 これを追及する価値があると思われます。

 「数学マジック」は数学の美にトリックという娯楽的な価値を加えたものなので、マジックと
 数学的思考の両方を好む人に大きな楽しみを与えると思います。

 さあ、今回は2つの数学マジックをそっとお教えします。どれも材料を用意する必要はあり
 ません。さりげなく演じてみてください。きっと、皆があなたを驚異の目で見ることでしょう。
 マジック その1
 1~9の好きな数字を頭に浮かべてください。
 その数字を2倍にしてください。
 では、その答えに4を足します。さらに、その答えを2で割ります。
 その数字から最初に考えた数字を引いてください。その数字を
 強く思ってください。
 今、あなたが思っている数字は2です。
 マジック その2
 相手に電卓を渡して、自分の誕生月に4を掛けてもらい、その答えに9を足してもらいます。
 その答えに25を掛けて、その答えに誕生日を足してもらいます。
 最後の和を見たあなたは、瞬時に相手の誕生月日を言い当てることができます。
 相手の誕生日が11月24日としてみましょう。
 11(誕生月)×4=44   44+9=53   53×25=1325
 1325+24(誕生日)=1349(最終の答え)

 最終の答えから225を引いた答えの千と百の位が誕生月、十と一の位が誕生日
 になります。
 1349-225=1124(誕生日は11月24日です)
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■□ ■□■□ たかじょうルーム■□■□ □■
『獅子舞と私』
 獅子舞(ししまい)とは、伝統芸能の一つで、獅子頭を頭にかぶって祭囃子にあわせて獅子が舞い踊るものです。日本各地の正月行事や晴れの日に舞われ、幸せを招くと共に厄病退治や悪魔払いとして古くより伝えられています。

 私は以前、正月に福岡市天神地下街で、澄んだ笛の音色と勇ましい太鼓に合わせて力強く舞う獅子舞を見て感動し、日本伝統芸能でご活躍の、島田晴夫先生(ロスアンゼルス在住)から、この獅子舞の振り付け指導を受け、現在、特に正月の余興の席などで披露しています。

 そもそも獅子舞とは、古くは『五色の色彩豊かな聖獣が愛嬌を振りまいて立ち去る夢』を見た中国の乾隆帝が、宮中の名匠たちに夢で見た聖獣の姿にそっくりに作らせ、毎年の祝い事があるたびに兵士達に獅子舞をさせるようになったのが由来とされています。

 獅子舞は日本でも一番古い伝統とされ、日本でも歴史のある文化です。
獅子舞の伝来は遣唐使が盛んなころに、中国の南部から琉球へ、琉球から日本全国へと伝わってきたそうです。

 日本の獅子舞に使われる獅子の模様や表情は中国のものとまったく違っていて、日本の獅子についている渦巻き模様は日本独自のもので、子供についている悪いものや悪霊を取り除き、よい子供に育つように願うという意味を持っています。

 中国の獅子舞は福を祈る象徴ですが、日本ではそれだけではなく悪霊を取り除いたりするという意味があるそうです。

 又、獅子に頭をかまれると、その年は無病息災で元気で過ごせるという言い伝えがあり、私は獅子舞の最後に、皆さんの所に行って頭をかんであげることにしています。

 結構好評で喜んでもらっています。獅子舞は、大自然の霊力を我々に授けてくれる不思議な芸能、この幸せを運ぶ獅子舞をこれからも皆さまに楽しんでいただけるように、頑張って舞っていきたいと思います。

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『私とフルート』
 以前、コンサートで、かの有名なフルートの名曲「アルルの女」のメヌエットを聴き、フルートの高く軽やかな音色に心を捉えられ、そのことが、私とフルートとの出会いになるきっかけとなりました。
 
 フルートという楽器は元来、音を出すのがとても難しく、初めてフルートを手にしてから数ヶ月はなかなかうまく音が出なく、何回も投げ出してしまおうと思ったのですが、やはり地道な毎日の練習の繰り返しが実ったのか、簡単なメロディらしきものが吹けるようになった時、私はこの楽器のとりこになってしまいました。

 現在、私は若手のフルーティストの松本先生に個人レッスンを受けているのですが、彼の演奏は、体にしみ込むような美しいふくよかなすばらしい響きをしています。

 先生の感性豊かな音に巡り合えて、私はとても幸運だったと思います。

 また、上達の為にプロのフルートの演奏会にも積極的に行って、できるだけよい音に接し、よい演奏をたくさん聴き、よい音色のイメージを心に留めるように努力しています。
 
 これから先、私自身、豊かな包み込むような音、柔らかさと強さを兼ね備え、温かさが感じられるような音を出したいと願いつつ、来年の8月の発表会に向けて、練習に励んでいきたいと思っております。

前号「マッチ棒パズル」の解答です。
<答え 1> ×印しのマッチ棒2本取り除きます。
     
<答え 2> 下右図のようにマッチ棒を1本左に移動して「1=3-2」とします。
     
     
<答え 3> 下右図のようにマッチ棒を2本移動します。
     
<答え 4> マッチ棒(青頭)2本を下の図のように移動します。
    
会報新聞2010年12月号はこちら    

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 『マッチ棒でできる頭の体操』
 パズルに興味を持つ人は増えているといいます。また、それに心の刺激を求める人も
 多いようです。

 人間の知的好奇心や探究心は生活の向上発展に役立ってきました。まさに、「人間は
 考える“葦”である(パスカル)」の言葉通り、頭脳を使って問題を解決する喜びはスポーツ
 と同様、人間が求めてやまない本能といっていいと思います。

 ところで私は、よくバッグの中にマッチ箱をしのばせておいて、相手が退屈そうにしている
 時、頭のレクリエーションとしてマッチ棒を使って、いろいろなパズルをしてあげることにし
 ています。

 マッチ一箱で相手を陶酔と興奮の境地に誘うことができ、また、ストレス解消にもなり
 喜んでいただいています。

 マッチは手軽に用意でき、時と場所を選ばず、いつでもどこでも誰とでもすぐに遊べる
 利点があります。
 100円ライターの普及でマッチ棒は遠い過去のものになろう
 とはしていますが、それでもマッチ箱一つあれば、絵を見てい
 るだけではでてこない発想が、試しにマッチ棒を動かすことで
 生まれてくる、まさに試行力のトレーニングといえると思います
 。
 では、簡単なマッチ棒のパズルをいくつかご用意しました。

さあチャレンジしてみてください!解答は次号に掲載いたします。
<Q 1> マッチ棒2本を取り外して、
正方形を4ケにしてください。
<Q 2> マッチ棒1本を動かして、
正しい式にしてください。
<Q 3> マッチ棒2本を動かして、
家の向きを変えてください。
<Q 4> マッチ棒2本を動かして、
ゴミをちり取りの中にいれてください。
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 『私とテニス』
 私自身、昔、黒崎プリンスホテルのテニススクールの近くに住んでいたことや、勤務先のドクターから誘われて、遊び感覚でダブルスのゲーム戦をしてすごく楽しい思いをさせてもらったのがきっかけで、私のテニス人生は始まりました。

テニスが何よりもすばらしいと思うのは、審判なしで気楽にできるスポーツであること、ゴルフもそうですが、相手を尊敬し、信じるスポーツであること。その代わり、自分も正しく瞬時の判断が求められ、コートをはさむプレーヤー同志の、人格が問われるスポーツであることだと思います。
いろいろなレベルの人ができ、健康にもよく、それぞれの年令のレベルに応じて楽しめるのも魅力の一つだと思います。

 又、私自身、テニスを通して、いろいろな人との出会いもあり、そうした人達と仲間になって、一緒にやってもらえる、楽しませてくれる大切なひと時を与えられ、いつも感謝しています。

 スポーツというのは、老若男女、年令、性別の垣根を越えて、誰でもがエキサイティングし、感動し、達成感や爽快感をたくさん味わえるものです。

 又、感性が豊かになったり、新しい友との出会いがあり、スポーツは私達にいろいろな幸せを与えてくれるものです。スポーツは何でもいいと思います。スポーツに興味や関心があって、スポーツをやりたいという思い入れがあれば、誰でも楽しむことができるものです。
さあ、皆さんも楽しむ為の扉を開けようではありませんか。
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 『今年の夏の思い出』
今年もやってきました。「ヨイトサ ヨイトサ」と威勢の良い掛け声が響く勇壮なお祭り。

 200年を越える歴史を持つ戸畑区の伝統行事「戸畑祇園大山笠」です。
 昔から「提灯山」の愛称で親しまれ、東・西・中原・
天籟寺の4基の大山笠と、それぞれの地区の中学生が
担ぐ4基の小若山笠の計8基の山笠が勢ぞろいします。

また、7月30日に行われたくきのうみ花火大会。
今年は火野葦平没後50年ということもあって、例年より派手な感じがありました。

洞海湾のど真ん中での打上花火、音楽に合わせての仕掛け花火、若戸大橋から流れ落ちるナイアガラ他。


 山笠の夜空に浮かぶ8つの光のピラミッドといい、大空に乱舞する花火といい、その魅力の一つはその美しさにあると思います。
人間は視覚を通してその美に触れると、思わず吐息がもれたり歓声があがります。

現代人は常に頭を使い、感情を抑圧する傾向が強く、感情のままに笑ったり声をあげて楽しむ機会が少ないと思います。
やはり祭りや花火のいいところは、押さえ込んだ感情を解放し、のびのびさせるきっかけになることではないでしょうか
また、乱舞する花火の美しさに見入ったり、山笠のクライマックスの追い抜きありの自由競演に応援したりと、花火や山笠のもう一つの魅力は共感の場であることだと思います。

 家族や友人が同じ場を共有し一体感を味わえる楽しみがあること。全く知らない人たちと花火や祭りを通じて心を触れ合わせることもできます。

 今年もまた、私は山笠や花火を見て癒され、心が満たされ、穏やかな気持ちになり、家路に向かうことができました。
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 『私のかくし芸~バルーンアート~』
 一度は皆さんもバルーンのパフォーマンスを見たことがあるでしょう。

そう、あの細長い風船を シュッ シュッ とふくらませて、ちょっとひねると色とりどりの動物や花に姿を変えていく。

これが「バルーンアート」です。私は以前「ピエロのバルーンショー」というのを野外ステージで見て、カラフルな楽しいバルーンに感動し、自分でも造って皆を楽しませてあげたいと思い、バルーンアーティストである豊永先生からバルーンの造り方やコツを教わりました。
手軽で楽しいバルーンは、施設訪問やボランティア活動でも喜ばれ盛り上がります。

 子供達にバルーンを配るとき、子供達は真剣な顔で、ウキウキ、ワクワクしながら出来上がるのを待っています。

完成して手渡すと、にっこり微笑んでくれます。

そんな表情を見ていると、とてもうれしい気分にさせられます。
 これから先も、子供達の心に感動や感激、ときめきをあげられるように、どんどん作品の種類を増やし、ファンタジーの世界のような、楽しく夢のあふれる時間と空間を創造していきたいと思っております。
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 『ひとり旅を楽しむ』
ひとり旅の魅力は何といっても自由気ままで孤独を楽しめること。

又、人との素敵な出会いもあります。意思決定は全て自分。

何をするにもどこへ行くにも自分自身で結論を出さなければいけないという環境に身をおく。
それはとても重要なことだと思います。

立ち止まって自分をみつめ直せる機会でもあります。

ところで、元々、私は寺が好きだったこともあり、今年のゴールデンウィークは、浅草寺(浅草)と柴又の帝釈天に行ってきました。

柴又と言えば、“寅さん”。「わたくし、生まれも育ちも東京葛飾柴又です。姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します」。映画「男はつらいよ」での名セリフです。

この映画はさまざまな角度から、時には直接的に、時には間接的に「寅さん」という人物を通して「やさしさ」とは何かをいつも教えてくれる気がします。

私たち日本人が大切であり、忘れかけているものの一つでもあります。

又、かつての美しい日本人、美しい日本の社会を見出すことができ、この上なく幸せなあたたかい気持ちにさせられます。

日本人の根底にあった愛すべきもの、誇るべきものが「寅さんの世界」の中でいきいきと描かれており、皆、それを求めているからこそ長く続いたと思います。

単なるドタバタ喜劇なら早くにあきられてしまったでしょう。

「寅さんの世界」は、銭金、勝ち負け、損得だけではない世界で、今の世の中は悲しいかな、その正反対がまかり通っています。

でも「足るを知る」を忘れてしまったこんな時代だからこそ「いまこそ寅さん」だと改めて思いつつ“とらや”に立ち寄って「草だんご」を食べながらしみじみと寅さんの世界にひたってきました。

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『ウォーキング』
 私の趣味の一つにウォーキングがあります。家から近い場所でイベントがあれば、積極的に参加しています。今回は5月9日、JR九州主催で「皿倉山健康ウォーキング」がありました。
 朝9時にスペースワールド前の公園から出発しましたが、あまりの参加者の多さに驚いたのと同時に、今やウォーキングブームだなあと痛感いたしました。

 何といってもウォーキングのいいところは、いつ、どこでも手軽にできること。

歩くことで汗をかいて体と気分をリフレッシュでき、ストレスも解消できること。

また、自分のペースでできるので、景色を眺める余裕もあり、鳥のさえずりや、季節によってさまざまな草花も観察でき、自然をぐっと身近に感じることができます。

特に朝早く歩くと、空気も澄んでいてすがすがしい気持ちになり、
一日の活力がわいてきます。
そもそも人間は動くことを前提に体が作られていますので、家でゴロゴロしたり、車ばかり乗って体を動かさないのが健康に一番悪いと思います。

ウォーキングはジョギングほどきつくなく、体への負担も少ないです。

さあ、健康のために、自分から進んで歩く機会をつくって頑張りましょう。
  
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『私のかくし芸(その一) 「南京玉すだれ」』
 今や家庭にも、職場にも、いろいろな集まりが盛んに行われており、にぎやかにグループで楽しもうということが大いにはやっています。


このような室内や室外の集まりで、食事をしたり、飲み物をのんだり、歌を歌ったりするのも楽しいのですが、全員が何かかくし芸をすると楽しみはいっそう深まり、その場の雰囲気を和らげたり、なごやかにすることができ、友情の絆はますます固くなると思います。
今回より数回にわたって私のかくし芸の一部をご披露させていただきます。


まずは第一回目、“ アア さて アア さて さては・・・・・・・ ”と聞けば、大部分の方はお分かりかと思います。そうですご存知「南京玉すだれ」です。

 南京玉すだれは、日本の大道芸の一つで、伝統芸能であるとも言えます。
長さ20~30cmの竹製の小型の“すだれ”を持ち、唄にあわせて踊りながら“すだれ”の形を次々に変えて見せるのです。この芸は祝いの芸、福を呼ぶ芸とされており、元には旅芸人や富山の薬売りが客寄せの為に、道端や広場で演じ、投げ銭を貰うのが目的となっていたようです。軽妙な節回しに合わせて、いろいろな形に見立てて操る南京玉すだれ。


場がパッと明るくなって、ついつい手拍子したくなるような気持ちにさせられます。
どうです。

 ご一緒にやってみませんか?

すだれ

阿弥陀如来?

しだれ柳

炭焼き小屋

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 『茶道を楽しむ』
 日本人はよくお茶を飲みます。また、「お茶しよう」という言葉も我々はよく口にします。


ただ喉の渇きを潤すだけなら何の作法もいらないのですが、どのお茶にも頂くまでのプロセスを楽しむ醍醐味があると思います。


私にとって茶道というと「堅苦しい、閉鎖的な空間」といったイメージがあったのですが、お茶を習うきっかけとなったのは、日本舞踊をやっている関係上、和物に触れる機会が多かったことや、私自身抹茶や和菓子が好きだったといった単純なものでした。

そういうわけで、安易な考えで始めたのですが、今なお続いているのは立派な先生のお人柄と、良い環境のお稽古場があったこと。また、昔から古美術に興味があり、いろいろな茶道具に触れることで、焼物の産地や絵柄、漆の風合いなど、自分の好みのものに出会える楽しみがあったからだと思います。

 現在、お稽古をすることで時間がゆったり流れているような感じがして心が落ち着き、気分の切り替えができると同時にストレスからも開放されているような気がします。

これから先も日本文化を習得することで、忘れられかけている日本人としてのスピリットを見つめなおしていきたいと考えております。
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 『私のウィークスタイル・・・筋トレ』
 現在の私たちの生活環境は、とても便利になった反面、
自発的に動くことを避けがちになってきました。

 このことは、体力低下を招くだけでなく、さまざまな生活習慣病を引きおこすことにつながる恐れがあります。
 また、一方で高齢化の時代を迎え、余生を旅行や趣味などで楽しく過ごす方も多いと思うのですが、若さを取り戻す気概も忘れないでいたいものです。

 「継続は力なり」という言葉があるように、普段から身体を動かすことが大切であり、これによって若々しい気力と体力を維持することができると思います。

 私は6年前よりジム通いをし、有酸素運動と無酸素運動を適度に組み合わせて体を鍛えています。最近特にはまっているのが、今はやりの「加圧トレーニング」です。

 腕と太腿をベルトで締めて(加圧した状態で)トレーニングをすることで、疲労物質の乳酸がたまりだすと同時に、成長ホルモンの分泌が始まり、次に、ベルトを緩める(除圧する)ことで、成長ホルモンが体脂肪を分解し、筋肉を合成するといったものです。

 短時間で、しかも軽い負荷の運動で効果があるので、私も気軽に続けられそうな気がします。

 皆さんもスポーツを通じて、自らの心身を鍛え、自力をつけ、たくましく生き抜いていこうではありませんか。 頑張りましょう!!
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 『息子との別府温泉旅行』
 ポカポカと暖かい温泉にどっぷりつかるのは、なによりも気持ちいいものであります。

 そこで、去年の年末は、息子と大分の別府温泉に出かけました。

 ご存知の通り、別府といえば、空に向かって立ち上る数々の湯煙。

 別府湾を取り囲むように扇状に広がる別府市街地、高台の温泉に入れば遠くの鶴見岳、高崎山、大分市まで一望でき、開放感とともに天然温泉に浸かることができます。
 温泉は日常のストレスから開放され、今はやりの「癒し」効果があると思います。

 私は潮風が心地よく身も心もリラックスさせてくれる海辺の温泉とか、自然あふれる土地 を丸ごと凝縮したような露天風呂が好きです。

 しかも温泉地にはおいしい料理や観光と、いろいろな楽しみがあり、
 いつもと違う環境で様々な刺激を受け、私にとって温泉旅行自体が健康資源であり、
 今回の旅でも、日本一の湧出量を誇る別府温泉からパワーをもらってリフレッシュ
 できたような気がしました。
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 『我が家のワン子 トイプードルの“ルイ”』
 トイプードルの原産地はフランスで、もともとは15世紀頃、水鳥の運搬や水辺での狩猟犬として活躍していたのですが、16~18世紀頃から刈り込みをしたユニークな風貌とそこから醸し出される優雅な雰囲気が、フランスの貴婦人たちの注目の的になり愛玩犬として人気を集めるようになったそうです。

 ところで、我が家のトイプードル“ルイ”は今月でちょうど1歳になります。
やんちゃな反面、とても人懐こい性格です。私の言葉に耳を傾けたり、玄関で私の帰宅を待って尻尾をふって迎えてくれたりと、人間以上に細やかな愛情表現をしてくれます。

 家庭内でも果たす役割は大きく、そこにいるだけでも家族の間に暖かさが生まれます。
可愛い動物には人間の心を穏やかにする不思議な力があるといいますが、“ルイ”はまさにそんな存在です。可愛らしさと利発さで私たち家族をいやし、毎日の生活のリズムと楽しさをもたらしてくれる。

これが我が家のワン子“ルイ”なのであります。
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 『ドクターマジシャン 天治(てんはる)』
高齢化社会を迎えるにあたり、余暇の過ごし方、趣味をもつことの大切さを耳にすることが多くなりました。小生の趣味のひとつに「マジック」があります。

 思えば、少年時代に、ふとしたきっかけでこのマジックの世界にのめりこんでしまいました。小学生4年の頃、たまたま母親に連れて行ってもらった博多の岩田屋の玩具売場で実演されていたマジシャン(故菊地豊氏)の指と指の間に挟んだボールが移動したり、数が増えたりする演技に感動を覚えた記憶があります。

 タネを見破ってやろうとずっと売場で見入ったものでした。当時は今と違ってマジックの道具がなかなか手に入らなくて、岩田屋以外には小倉東映会館くらいでした。
高校の夏休みの時に東京の祖師谷にあった
力書房(マジックショップ)まで買いに行ったこともありました。

 最初に買ったのは小学校の時のマジックトランプで、それを友達や学校内で見せると皆が驚いて、すごくもりあがったことを思い出します。
安くて簡単なマジックをちょっとずつ買っては練習して人前で披露して楽しんでいました。
その後、医師になってからも独学でマジックを続けていたのですが、自分の限界を感じていた平成4年の夏、たまたま別府ラクテンチで公演中のプロマジシャン友永天豊氏との出会いがあり、以後、先生の指導を受けて現在に至っております。

 マジックをやっていていつも思うことですが、マジックは言葉よりもずっと早く人と人とを結びつけるすごいコミュニケーションの手段となり、緊迫したムードを一瞬にしてなごやかなムードにしたり、見知らぬ人ともすぐに打ち解けることができます。

 昔から正直者はだませない “You can’t cheat an honest man” という英語のことわざがあるように、どこの国でも人をだますのは悪いことだという因習的な考えがあります。

 しかしトリックは、過去何千年という人類の歴史の中で数え切れない人数の人達を楽しませ面白がらせてきました。思い出すだけでもマジックをはじめ、からくり人形、パズル、なぞなぞ、推理小説など、いずれもトリックというテクニックにだまされています。私達がトリックに心惹かれるのは、日常的な常識の中に隠された意外性を発見する驚きと喜びがあるからだと思います。

 小生も不可能に思われるマジックや自分自身の夢を現実にしてくれるマジックをどんどん演じてみたいなどと夜な夜な考え、今後ますますマジックの腕を磨いていきたいと思っております。
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■□■□■□ たかじょうルーム ■□■□■□
『日本舞踊』
 私の趣味である日本舞踊についてお話しさせていただきます。
日本舞踊は日本の伝統文化であるにもかかわらず、現代人への知名度はかなり低いように思われます。かつて、娯楽といえば芝居や踊りくらいしかなく、日本舞踊は身近な存在になっていました。それは、普段何気なく使っている言葉の中に歌舞伎や日本舞踊で使われる言葉がたくさんあることからもわかります。

 「差し金」や「十八番」などは、元々は舞台の中に使われていたもの。いかに身近な存在として生活の中に溶け込んでいたかを如実に物語っているといえるでしょう。私が日本舞踊にハマった理由のひとつは、日本の歴史が好きだったということにあります。日本舞踊の演目の中には実に沢山の歴史が織り込まれていて、中には江戸時代の庶民の暮らしがそのまま描かれているものもあります。

 当時の服装や道具、町の様子などが、衣装・小道具・大道具にほぼそのまま再現されているのです。私にはこのことが歴史の教科書のように思えたのです。
日本舞踊は、今を行き続けるエンターテイメント。

そして、歌舞伎や能に並び日本が世界に誇る素晴らしい芸術です。
これからも一人でも多くの人に日本舞踊に触れてもらうため、私も頑張って踊らせていただきたいと存じます。
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福岡県北九州市戸畑にある耳鼻科、耳鼻咽喉科たかじょうクリニックには、戸畑区以外にも
小倉北区、小倉南区、八幡東区、八幡西区、若松区、遠賀郡からも患者様がお越しになります。
私たちスタッフは常に患者様の目線にたった丁寧で親切な耳鼻咽喉科を心がけております。

耳鼻咽喉科 たかじょうクリニック
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